ワクワクメールのブラックリスト(メモ)を使ったワクワクDBの活用方法についてです。
年齢を30歳前半までにして、地域は隣の市街地までで絞って検索っと。
検索結果が出てきたらプロフィールにアクセスしましょう。
ワクワクメールはプロフィールへのアクセスは無料です。
(募集掲示板へのアクセスは1ポイント消費します。)
ここで興味があろうがなかろうが、会員番号をDBで調べてみます。
ワクワクのアダルト掲示板で募集をしているような女性はほぼ確実にデータベースに載っています。ふむふむ、これは業者っぽいですねってことで、メモしておきましょう。
興味のないプロフィールだからといってメモを怠ると、また同じ相手のプロフィールを見ることになります。業者は何度もログインや募集の書き込みをして目立つようにしていますからね。
これは時間のロスにつながりますので、とにかくメモをすることをオススメします。
この記事で分かること
ワクワクメールのメモ機能
ワクワクメールでメモをすると、プロフィールの検索結果や掲示板にメモの内容が見ることができるのです。
プロフィール検索の結果にもメモの内容が表示されるので便利です。
初心者マーク意外はだいたいメモできています。
ワクワクDBに有志で書き込みをしてくれてるライバル達に感謝ですね。
私も「お気に入り以外は」積極的に情報を掲載しています。
ちなみによほど変な人でない限りは、性癖やプライベートな情報を公開するのはいけません。
美人局やドタキャンをされた場合はぜひ書き込んでほしいです。
あなたの書き込みが被害を最小限に食い止める可能性もあります。
メモの種類
ワクワクメールのメモを書くときに、未設定、マークなし、お気に入り、ブラックリスト、気になる、コンタクトの中からカテゴリを選択できますが特に選ぶ必要はありません。
検索結果の一覧にカテゴリは表示されませんし、メモした女性にアクセスする必要性はほとんどないからです。
一度会って良かった子には、お気に入りに登録しておいて、いつでもアクセスできるようにしておきましょう。
ブラックリストの機能の説明
ワクワクメールのブラックリストは男性は使う機会はほとんどありません。
同じ女性からしつこくメールが来ることはないはずですし、LINEを送り付けるID回収業者はブラックリストに追加する前にアカウントが凍結されています。
業者だからと言って特にブラックリストに入れる必要はないでしょう。
ブラックリストにいれると、相手はこちらのプロフィールにアクセスできませんが、こちらも相手のプロフィールを見れなくなります。
業者のプロフィールもたまに見たくなりますからね。
自分がブラックリストにいれられるとこうなります(泣)
ワクワクメールはDBとメモを活用することにより、検索結果がメモだらけになります。
「ブラックリストにいれた相手は検索結果に表示されない機能」があればブラックリストにいれてスッキリできるのですけどね。
初心者が「ワクワクメールは出会えない」と豪語する気持ちは分かります。
こんなメモをしている猛者たちを相手に勝負を挑むのですから…
プラチナ会員もいますしね。